茶道具 抹茶茶碗 疋田筒茶碗 雲鶴青磁 原清晁作 雲鶴 小売 青磁 筒茶碗 疋田 茶道

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報




疋田筒茶碗京の豪商、大文字屋疋田宗観が所持していた。
永禄13年(1570年)織田信長の道具狩りの折、宗観はその所持の大名物初花肩衝茶入のほうを差出し、この茶碗は深く秘したと言われている。
一般に雲鶴青磁と呼ばれ、胴の菊花を囲んだ丸文が狂言師の袴の紋に似ているので、狂言袴の名でも呼ばれる。
吉祥道具として、席中話題を楽しむには格好の茶碗である。
伝来=定田宗級一里州松平家一若州酒井家 北村護次郎北村美術館
記裁文献:「伏見屋覚書「大正名器艦」
【原 清晁 (本名 稔)】
1971年昭和46年 原清和(賢次)の長男に生
1990年平成02年 京都府立陶工高等技術専門校成型科卒業
1991年平成03年 京都市立工業試験所本科終了
師 父 原清和に師事
1996年平成08年 京焼・清水焼展出品、京都府知事賞受賞(15年)
1999年平成11年 清明神社宮司:山口喜堂氏より、銘「清晁」を拝命
展示会、個展・グループ展多数


●疋田筒茶碗…京の豪商、大文字屋疋田宗観が所持していた。
永禄13年(1570年)織田信長の道具狩りの折、宗観はその所持の大名物初花肩衝茶入のほうを差出し、この茶碗は深く秘したと言われている。
一般に雲鶴青磁と呼ばれ、胴の菊花を囲んだ丸文が狂言師の袴の紋に似ているので、狂言袴の名でも呼ばれる。
吉祥道具として、席中話題を楽しむには格好の茶碗である。
伝来=定田宗級一里州松平家一若州酒井家 北村護次郎北村美術館
記裁文献:「伏見屋覚書「大正名器艦」
----------
サイズ:約直径10.2×高10.2cm
作者:原 清晁作
----------
【(本名 稔)】
昭和46年 原清和(賢次)の長男に生
平成02年 京都府立陶工高等技術専門校成型科卒業
平成03年 京都市立工業試験所本科終了
師 父 原清和に師事
平成08年 京焼・清水焼展出品、京都府知事賞受賞(15年)
平成11年 清明神社宮司:山口喜堂氏より、銘「清晁」を拝命
展示会、個展・グループ展多数
----------
箱:木箱
備考:在庫ありの場合(注文日~3日以内の発送可能)

残り 1 13,040円

(768 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 02月01日〜指定可 (明日11:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥287,176 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから