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JK全盛期に出版された、知る人ぞ知る、クリーム、BeppinSchool、ホイップ等々のバックナンバーです。1994年から2010年くらいのものがあります。今回は私が所持している「クリーム」の中でも比較的古い2001年度と2002年度のものです。より詳細に言えば、2001年度1月号と2月号、そして2002年度は5月号から12月号の8冊、合計10冊です。
ここには、当時のJKアイドルたち(風野舞子さん、葵かなみさん、三田愛さん、由月理帆さん、松岡璃久さん、加藤友香さん、野本春香さん、小野寺綾花さん、加藤まりなさん、岸本えりなさん、かわいゆいさん、如月らんさん、いつかさん、中島京子さん、木塚咲さん、相田紗月さん、美月ゆいなさん、関原さゆきさん、須賀まゆさん、北島美穂さん、高松みずきさん、羽生めいさん、姫野彩香さん、伊東しいなさん等々)の写真がてんこ盛りです。また、後にセクシー業界に転身した三田愛さんやいつかさんの初々しいグラビアや、三田愛さんの多数のピンナップ(画像5)もあり、ファンの方には垂涎ものだと思います。
いずれにしましても、20年以上前の面々なので、名前を挙げてもほとんどの方はご存知ないとは思います。もしご存知の方がいらっしゃったら、それだけで「買い」だと思います。特に三田愛さんや風野舞子さんのファンの方々には強くお勧めします。今となっては入手困難だと思います。また特筆すべきものとして、葵かなみさんの四つ折り特大ピンナップがあるでしょう(画像10)。しかも当時JKブームで一世を風靡した加藤友香さんと一緒に写ったピンナップもあります(同じく画像10)。いずれも Cream やBeppinSchool などのJK お菓子系雑誌ならではのコラボで大変、貴重なものだと思います。
ともあれ、これら個々のアイドル云々よりも、全体を通して醸し出すそのレトロ感が好物の方々にはたまらない年度版だと思います。ここには微妙に今風ではない、当時の空気感(色香?)が漂っているのです。そしてその感じがまた、妙にお世話になりたい不埒な気持ちをかきたてます(個人的感想です)。
そういう意味ではとても貴重な(資料ともなりうる)ラインナップだと思います。なので、正直、私もこの年度のものは資料として手元に残しておこうかなとも考えました。価格に関しても通常、月刊クリームの一連のシリーズは12,000円で販売しておりますが(雑な言い方をすれば、1冊1,000円)、今回は年度が複数にまたがっており、欠損している号があるということで(とは言え10冊あるので)単純に10,000円としました。
時代が時代だけに、DVDなどの付録はございません。が、いずれの号にもピンナップはしっかりと付いており、それらは綺麗で十分に「使える」ものばかり。もちろん本体から取り外したりはしておりません。
それから11月号には、最近ではあんまり見られなくなったいわゆる「袋とじグラビア」が付録されています。「野本春香さん」のです(画像8右下参照)。もちろん開封しておりませんし、無理に中を覗くような浅ましいこともしておりませんので、紙の傷みもございません。もっとも、正直な話、私の経験から言って「袋とじ」には(期待値が高くなる分?)がっかりさせられることが多いです。なので、そこは自己責任で(開封した後の複雑な感情の鎮静化を)お願いします。
さて、これら雑誌は管理の行き届いた貸し倉庫に眠っていたことに加えて、一冊一冊、OPPフィルム使用のクリスタルパックで封印し、それをまた数冊まとめて茶封筒に入れるなどして厳重に保存しておりました。これは素人が出来うる最大級の保管方法であると自負しております。なので破損や特筆すべき目立った日焼けや色褪せや剥離などはございません。とは言え、いかな管理良好の倉庫に保存していたとて国会図書館ではないので完璧ではありません。なんてったって20年以上前の雑誌なので、先ほど触れましたように、さすがに「経年劣化」はフツーに進んでおります。つまり、どの号も全体的に薄い傷や薄い汚れは表紙、裏表紙に広く散見でき、古ぼけた感じは否めません。そのあたりのことは強くご承知おき頂ければと存じます。
但し、肝心の中身本体については神経質な方でなければ、(さすがに新品同様とは言えませんが)昨年発行されたものと言われても疑わないと思います。鑑賞にあたって問題ないレベルでしょう。
梱包や発送についてはいつものように「ここまでやるか」という程、丁寧にやります。無論、開けてみるまでは、今は亡き宜保愛子氏ですら中身は分からないでしょう。
ということで、この機会にぜひ、ご検討頂ければと存じます。