◆「弾力の低域＆透明力な高域」が特徴で、自然な音色が自慢【RE-3V】2本 （1セット）の出品です！◆

★世界中から高い音質のケーブルを探しオ－ディオ用に加工し20年が経ちました。 ・落札取引＆直接取引で5000人以上の様々な感性の皆様より沢山の貴重なご意見やノウハウを頂いております。 ・最初から高性能なケーブルが用意できた訳ではありません→最初は「ウエスタンや高純度6〜8N導体』の挫折でした。

★「やっと用意した￥500万」で念願の夢のシステムを購入し意気揚々とした私の挫折と地獄ループの経験です。  ・システムは「DCD-S1+C-290V+P-1000+JBL-4344mkⅡ・S2600」と￥40万の6〜８NのRCA＆SPケ-ブル」でした。
（1）何故、リアルで生々しい音色を再生できないのでしょうか？→その原因が何故,解らないのでしょうか？   ①システム機器が低性能？  →￥500万は低価格？だから生々しさが無い→￥100万SISと同じ傾向→音質の差が無い   ②プレーヤ等記録媒体が低音質→レコ-ド等Ag媒体・CD等Di媒体→録音の生々しさ・鮮明さは種々様々で大差アリ。   ③RCA＆SPケ-ブルが低性能  →「評論家等が激推薦した6N~8N導体」や「巷で評判のウエスタン・極太導体等も試す」   ④オーィデオ周辺の環境が悪い→パルプ製卵ケース・厚手カーテンで22畳洋間のSIS設置部屋等で反射波を抑制   ⑤システム機器連結の振動対策→機器類下部の御影石・TAOC製50Kgのオ-デイオラック・TAOC製のスピ-カ-ベ-ス   ⑥AC-100Vの供給電流が粗雑→オークションで激評判の良い電源ケーブル等を3種類購入→分解→サギ商品でした
★できる事を全てやりました！→が、￥100万システムと￥500万システムの再生力＆生々しさの差は無い→限界かな！  (1)プレヤ-は高価格＆高性能でも音質の差/変化幅は少ない   ①カトリッジやCDPの「種類や価格の差」と音質差は小幅→「さほどの違いはない！」→メ-カ-の宣伝する程の差は無い (2)アンプをよ～く考えてみた→高価格＆高性能で歪率の差はあれど→音質の変化は無い部位→パワ-/出力の差のみ    ①アンプの→パワ-の差は再生容域の差→音質が変わる？→という事は→入力と出力で音質が変わる/事になるよ。   ②低価格アンプと高価格アンプの違いは「高価なほど低歪率→音質の変化は無い」ある訳無い・あったら低性能でしょ！ (3)JBLの高性能SP/4344MkⅡ（俗称猫またぎSP）・S2600でも生々しさやリアルさは出ない→純正JP金具に問題アリ！   ①RCA＆XLRケ-ブルを8N高純度or→スピ-カ-ケ-ブルを6N高純度に交換→同等構造の3N導体と音質の変化無し   ② 6N～8N導体を分解→ 高純度芯線以外はただの低価格ケーブルで「静電容量等の弱電伝送技術の担保」が無しでした！  (4)高価な機器なのでシステムは間違いない→導体/ケーブルに問題アリかな→アナログ弱電技術で導体を作成！   ・手前味噌ですが→RCA/XLRケーブルやスピ-カ-ケ-ブルを技術担保で作成→生々しさ100％で大きな喜びでした！

★「リアルで生々しい音色を再生できない理由」→はシステム機器類のNGではなく「導体で95％の音色」が決まります！ ※導体を流れるオ－ディオ用の音楽電流は→ズバリ「デジタル/無劣化」と「アナログ/激劣化」の2種類の弱電流です。(1)私は弱電伝送屋→解決が可能です→どうしても壁を越えられずお悩みの方々に水平展開をさせて頂いています(2)音楽電流は導体を通過すると→考えている以上に「低域の重さ・弾力」＆「中高域の透明力」は失われる→劣化します！   ※劣化した～2Vの音楽電流を高性能アンプに入力しても→10V～20Vに増幅後の劣化電流がケ-ブル内を流れていきす。  ・2V以下の音楽電流はRCAケーブルで劣化し→10V～20Vに増幅された電流はスピーカーケーブルで更に劣化します。

◆RE-3Vは音楽性の高い全帯域の再生力と高コスパが特徴！ ・低価格導体＆オ-ルド導体の特徴の「中域を抑制」→「低域＆高域を強調」する疑似高音質ケ-ブルではありません。  ・小さな手作り工房が弱電伝送技術を使い→高音質を実現→全ては望めませんが全帯域の再生用の低価格のケ－ブルです！
【独立8芯単線 RE-3Vの特徴】 （1）プラス＆マイナス分離層で極性影響を軽減し高絶縁力を獲得      ・世界ブランド各社の高性能導体に匹敵する、ノイズ＆静電容量を軽減する安価で稀な構造です。 （2）独立多芯は世界ブランド各社のハイ・エンドケーブルが必ず用いる手法→下記の通りですがお調べ頂ければ！     ①2芯と多芯を比べると心線数が多い程→電流値が軽減される→美しい音色は確実に芯数の多さに軍配が上がります。      ②電流は素線の表面を流れる表皮効果 →小口径＆素線数が多いほど有利・電流分散の相乗効果で高い描写力となります！ （3）素線は0,5㎜小口径単線  ・対向ツイストの低性能「細線撚線」とは別の音色」！          ①大口径芯線は「単線＆撚線共に」→静電容量/電流ブレキ-現象が大きくNG→大口径なのに音圧が低いのはこの現象！       ②小口径単線→「ノイズ＆静電容量に有利」で、小口径細撚線→「静電容量に有利ですが・ノイズに不利」   ※小口径単線は＝透き通った透明感＋高い再生力に威力を発揮し厚い再生力となります。    （4）純銅線を採用  ・導体は純銅線・純銀線・メッキ（銀＆亜鉛）線が有り  ①人の感性＆楽器原音の「描写力・音楽性」の比較は→人の耳/聴覚には純銅線が溶け込みます→純銅線がベスト  ②銀＆メッキ線はギラツキ等の加工された音色となり自然さが消失→透明力に弱い導体が中高域を持ち上げる方法です。    ◆REシリ－ズの開発当初（1）高価な6N～8N高純度導体・・・購入者にはメリットが無い    ・人の聴覚で音楽を聴く限り高価格（販売者が有利）な6～8N高純度導体は音質には無関係（購入者は不利）でした。（2）音質を劣化させる金属導体の宿命＝静電容量とプラス＆マイナス極性線間干渉がある。   ①低価格の導体は±ヒネリ芯線があるが、極性の対向隣接となる単線×2本のオ－ルド導体と同じで高音質とはならない。   ②静電容量は回路網のコンデンサ/蓄電器と同じで、特に低域の弾力と中高域の透き通った透明感を減衰させる。（3）WEの様なメッキ（亜鉛）撚線＝純銅線より電流性能が低く、ドンシャリ調の傾向が強い初心者用の導体です！     ・特に中域が減衰し粗い→試聴すぐはメリハリ感と勘違いし高音質と感じる右→時間と共にドンシャリ感が耳に付く。   ★自分の耳だけでは商品化には不十分なのでジャズ/オーディオ30年のA氏とクラシック50年B氏に試聴をお願いしました。  ①楽器が一つ一つ、はっきり聞こえる。  ②ラックスのセパレートアンプを購入した価値が8年もたってから出てきました。  ③千住真理子のヴァイオリン（ストラデバリュウス）の伸びが印象に残りました。  ④辻井伸行のピアノは澄んだ音がころころと転がっているような感じでした。  ⑤フラットな音調であり、中高域の押し出し感と安定感が大変優れている  ⑥ケーブルは、極太ケーブル・価格の高い物が良いと言う間違いに気づきました。 ★この世界で有名な導体と、開発導体の音質をじっくり聞き比べ、各導体の特徴も比較・検証もしました。 ①ACROTEC・6N/CN-S1200・99.99997％Cu・・・バイワイヤ－で使用 ②WE/14GA（メッキ撚線導体・素線径1,63mm）・・バイワイヤ－で使用 ③WE/16GA（メッキ撚線導体・素線径1,29mm） ④WE/18GA（単線導体・素線径1,02mm） ⑤Fujipatu4N/FP-54・99.996％無酸素銅 ⑥オーディオテクニカ/OFC・CABLEAT6157・・・安価ですが試してみました ⑦カナレ/4S6G ・・・安価ですが試してみました ⑧ベルデン/9497・・・安価ですが試してみました ⑨タイネツ/12-4304  ⑩ARTLINK/チタン・AT6S27（某有名オーデオショップ推薦で800円/m）
★沢山のケ－ブルを切替え機で、繰り返し繰り返し、音色を聴き比べ、ケーブル開発の第一歩となりました。 ・皆様ご存知の①CN-S1200（高純度6N/5000円/m）と ②WE-14～18GAメッキ撚線は時間をかけて音質を比較しました。 
■電流は魔法ではありません、導体は必ず固有の基本性能を持ち、再生力は固有の音色を持ちます。
【導体名】 【導体種別/素線口径×芯線数】【高音質化対策】  円/m    
① RE－3V ＝独立多芯／単線→0.5㎜×8芯 【小径単線＆独立多芯＆±極性完全分離＆無シールド】 700 ・X－XRX＝独立多芯／単線→0.7㎜×8芯 【4独立3重超高性能遮蔽シ-ルド＋3重網目シールド】16,800
②オルトフォンSpk550 ・対向撚線／細線→1,8㎜×2芯 【±極性2芯ヒネリ導体＆無シールド】 3,600③ベルデン 1810A  ・対向撚線／細線→1,1㎜×4芯 【±極性4芯ヒネリ】1,080・・・バイワイヤ用となります。③ベルデン8473  ・メッキ対向撚線／細線→1,6㎜×2芯【±極性2芯ヒネリ導体】600④アクロリンク/S1400Ⅲ  ・対向2芯／細線→2,6㎜×2芯 【±極性2芯ヒネリ導体＋2重シールド】15.100⑤ゾノトーン ・Grandio4400S＝対向撚線／細線→1,0㎜×4芯 【±極性2芯ヒネリ導体＆無シ-ルド】 3,566⑤ゾノトーン ・Grandio 07Hi ＝独立多芯／細線→0,7㎜×14芯【±極性2芯ヒネリ導体＋2重シールド】 23.490⑥カルダス イリジウム ・対向2芯／細線→2,2㎜×1芯【無シ‐ルド/リ-ズナブルＮｏ1】34,560⑥カルダス クリアシグナス ・独立4芯／細線→1,4㎜×2芯【2独立2重高性能遮蔽シ-ルド】121,680⑥カルダス リフレクション ・独立多芯／撚線→0,9㎜×12芯【2独立3重高性能遮蔽シ-ルド】182,880
⑦ヨルマ／ＪORMA  UNITY ・独立多芯／細線→1,0㎜×8芯  【±極性2芯ヒネリ導体＋2重シールド】140,400⑦ヨルマ／JORMA  PRIME ・＝独立多芯／細線→0,8㎜×12芯【±極性2芯ヒネリ導体＋2重シールド】467,100 （参考）世界ブランド各社のハイ・エンド導体は全て①小口径芯線0,4㎜～1,0㎜ ②独立多芯6～16芯です。    （1）RE-3の「￥700/ｍで独立多芯＆小口径単線」に、注目を頂ければ幸いです。    （2）対向2～4芯のヒネリ＝撚線ケーブルは「＋極と－極が隣接」し「静電容量＆電界＆磁界」の影響が大で音色は悪い！      ・世界ブランド各社のハイエンド上級ケーブルは全て独立多芯ケーブルを標準装備しています。

◆落札者様より沢山の貴重なご感想を頂戴しており、1部を抜粋し載せさせて頂きます・・・有難うございました。 ①低音にボ-カルと高音が混じった音が、音抜けが良く、明瞭に聞き分けられる ②この値段でこの音が出るとは、思いませんでした、非常に気に入りました ③すぐにSETINGして、これで７～８時間のエージングですが驚きました ・中・低域の音の押し出しがよい。
 ・楽器の分離が優れている。それぞれの楽器の音が明確に表現される ・高域も、うるさくなくしっかり出てくる。 ドン・シャリは大嫌いだが、そんな音ではなく大変優れたケーブルだと実感し、又、期待を超えていました ④今まで使っていた「極太ケーブル」より、この細いケーブルの方が良い音が出るとは  完全にこれまでの常識を根底から覆されましたね ⑤皆さんがお答えしているように個々の楽器の音色が素晴らしくジャズや少ない楽器演奏のバラード系は最高に良かった。  この価格でこの音色なら大変素晴らしいケーブルです ⑥低音は締りが出たのに奥行きがあり、特に女性ボーカルは更に艶っぽさが出てきたのには驚きました ⑦効果も期待通りで大変満足しています ⑧とても丁寧な端末処理で品質も非常に良いものでした ⑨製品のクオリティも、「非常に良い」以上に「非常に良い」です ⑩音は中低域の締まりが良い為全体的にすっきりクリア-気持よく音楽が聴けます。看板に偽りなし,良い商品に出会えました ⑪繋いで音だしした時点で機器は大変身しました。  ・高中低すべてクリアーで今まで出なかった音域まで聴かせてくれました。機器はかなり古いのですが蘇ってくれました ⑫丁寧な包装と品質，どちらも良いです．素晴らしいの一言です 
【ご注意をお願い致します】 ★ご落札後、①2日以内に連絡が取れない ②5日以内にご入金が出来ない ③評価内容があまりにも悪い・非常識と、こちらで判断した場合は、トラブル防止の為、落札者様都合によるキャンセルとさせて頂きます。 ●【商品は1品＆1品手造りです】  ☆当社は休業日の多い会社で、土曜日＆日曜日は休業日で、春夏秋には不定期で2週間ほどの連休を頂いています。（1）営業日に落札→商品発送はご入金確認から土日祝日を除き、4～6日前後のお時間をお願い致します。（2）休業日に落札→商品発送はご入金確認から土日祝日＆休業日を除き、4～6日前後のお時間をお願い致します。（3）稀にZシリーズの納品作業時には他のご注文が滞る事がございますので、お急ぎのお客様は質問欄でお問合せ下さい。
【休暇日程は自己紹介欄に記載しておりますので、ご落札前に必ずご確認いただけますようお願い申し上げます】
★ノークレ-ム・ノーリタ-ンです。 ・手作りの商品です→万が一、お届けの商品に不具合が有った場合は、同じ商品を再度作成し再送付させて頂きます。
★「システムは主役＆導体は脇役」ですが、電流は導体を通ると必ず劣化します！  ・お持ちのシステムが出力する信号電流を劣化させずに、スピ－カ－に届ける能力が導体の性能です。
★弱電技術では「デジタル電流は劣化しない」が、「アナログ電流＝音楽電流は激的な劣化」をする特質あります！  ※導体の価値観が低くなプレヤー・アンプの機器類の価値観が高い方は 「いかに導体が大切か」を早く知って頂ければ！
★アンプは増幅器で音色の変化は無い→歪率を考えてみてください→変化があってはいけない機器なのです。 ・高性能なアンプより高性能なケーブルの方が低価格で音色の変化が大きい→「高い再生力は導体次第」 です。 ・世界的に少数の弱電技術のプロの世界では基本的な普通の話です、傷が浅いうちに「音色は導体次第」にお気付きを！