彼岸島 最後の47日間 48日後 兄貴編 手引書 零 松本光司

彼岸島 最後の47日間 48日後 兄貴編 手引書 零 松本光司
・彼岸島（全33巻）・彼岸島 最後の47日間（全16巻）・彼岸島 48日後…（25巻まで）※以降掲載中・彼岸島 手引書 零（解説書）・彼岸島 兄貴編

「丸太は持ったか～～～！！？？」彼岸島と言ったら丸太！丸太と言ったら彼岸島！というくらい、序盤の丸太の出現頻度と重要アイテム具合はハンパなかったですねｗｗ（＾ω＾）
そう考えたら、現在掲載中の彼岸島は、、、宮本明無双？？初期の彼岸島のあのハラハラドキドキ感はどこへ行ったやら、、、吸血鬼から逃げるのに必死、、捕まってしまって人間の闇の部分を感じるような犠牲と裏切り、、、、読んでて胸が苦しくなってしまいますね。。
仲間が吸血鬼に感染なってしまって、殺さなければならないシーンも多くて、、、かなり胸糞展開も多かったなぁ、、、改めて、読んでみてはいかがですか？結構、、名作ですよ。。読み応えあります。実写映画化もされてるみたいですけど、、そっちの方は私は見てません。（笑）
今の彼岸島は、宮本明の無敵っぷりで、なんか、ボス戦の繰り返しのような？？まぁそれもそれで面白いのかもですけど、、、私は、最近は、コンビニで立ち読みするような感じになってしまったもんで、、現シリーズの「彼岸島 48日後…」は、途中で買うのをやめてしまったといういきさつがあります、、
しかも、なんか、単行本、、、、薄くなってね？？？「彼岸島」「彼岸島 最後の47日間」の厚さの半分くらいしかないような、、、、そして、、いつになったら雅を見つけるんだよｗｗｗｗ
まぁ、そんなことを思いつつも毎週楽しみにはしてますけどねｗｗ（＾ω＾）
そんなわけで、名作の「彼岸島シリーズ」、解説書も含めて、70冊以上ｗｗ一日一冊で3か月くらいはいけますねｗｗ
よろしくお願いします（＾ω＾）
彼岸島 最後の４７日間 １６ （ヤンマガＫＣ ２５１１） 松本光司／著