TS-180S 周波数カウンターと 基板 TRIO：ケンウッドHF無線機用 送料込み

TS-180S  周波数カウンターと 基板 TRIO：ケンウッドHF無線機用 

★出品の部品写真は、１～２です。

★動作品を分解をしました。製造から３０年ぐらいの古い無線機です。今後の動作を保証する者でありません。
★品・ジャンク品・ノークレームで。
★質問は、回答していません。
★同じ機種の、レストア用、交換部品です、サイズや規格などの質問には回答はしていません。
★今になって珍しい部品を、「待っていました！」との、大げさに言えばグローバルのお客様から喜ばれています。
★細々と、評価コメントで書き込む方には、今後一切取引をしませんので、他で購入してください。
画像写真3枚目は、14MHｚで約９０Ｗ、ＣＷでの出力確認の参考画像です。
 送料込み（１０月１日から送料の値上げがあります。）送料の過不足に清算、返金と再請求はしていません。
★前の、持ち主の情報では、「各バンドで簡易シグナルジェネレーターの1μV/ -107dBm の信号を受信しています。
送信は手持ちの通過型電力計で14MHzで約９０W出力でした。」 との報告を、引用しました。
★出品者の、分解前の確認事項  商品説明★
DC電源 ３０A  １３.８V  で通電し動作を確認しました。
7：14：21ＭＨｚＣＷで約90Ｗ。（SX200 と、フジ測の300W疑似空中線 VHF 用 未校正 ）
28ＭＨｚは約45Ｗ。ほかのバンドは未確認。
受信の、アンテナを接続しての確認はしていません。
SSBで送信、出力系の増減が確認しました。電波の送信はしていません数字欠けはありません。ＶＦＯの変化に高低動作しています。
ゼネラルガバレッジ、全部の周波数送信に改造していました。
バンド切り替えのシャフトとつながっている、フイルターリレー基板の中間の、黒いシャフトカップリングは、
以前にメーカーで交換の修理履歴書があり、分解時に確認したところ、新しい部品に交換してありました。
ドライブ、IF SHIFTつまみのパネル裏側の、乳白色のシャフトカップリングが、割れひびが入り、
調整操作不能になっていました。
これは分解時点でわかることです、故障の理由と考えられます。
基板にコネクタの緩みや、抜けかかったのはありません。
基板のコネクターは、なるべく外しました。
（管理    茶箱 サンフルーツ  記号  A R ）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ヤフオク落札代理業者の方、個人と法人の方は、新規の取引をしていません。
今まで、取引の落札代行業者とは、取引を継続をします。
レストアをされる個人の方、業者様どうぞ、入札をよろしく。
交換用部品ですから、質問に回答しない事もあります。
何々の部品ありますかの質問も回答しません。
在庫をすべて出品中です。すぐに即決販売済みになっています。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
必ず最後まで全部お読みください。
★当方の写真を無断で使用しての「e-bay」で、転売を禁止します。

★当方のヤフオク：日本の出品の写真を無断で使用の「e-bay」で、転売を禁止します。
★画像は、著作権があります。画像の2次使用を厳禁します。
★当方の画像を、利用して、e-bay USA で出品中の方、すぐ出品を削除しなさい。
人の褌で相撲を取るがごとくは、やめてほしい。
最悪、日本のヤフオクで落札をされても取引はできないように対応します。
今回は、５０００円前後の価格の部品に、この文章を掲載しています。
様子を見て、５０００円以下２０００円前後まで、拡大の予定です。