【刀剣 #478 新入荷】 南北朝時代 直江志津三郎兼氏の弟 「兼俊」 特別貴重刀剣 刀 70.6cm 梅鉢図の細工入ハバキ

寸法
（長さ） 70.6cm （反り） 1.6cm （目釘穴） 3個

（元幅） 約 2.80cm （元重） 約 0.55cm

（先幅） 約 1.87cm （先重） 約 0.35cm

（中身の重さ） 約 587ｇ

（種別） 刀 （銘文）直住■作 ※

※教育委員会に確認して籍のある
真面目な登録証であることを確認しています。
銘文は御覧の様に判読しにくい為、
教育委員会の方が読み違えて、登録したものと思われます。

商品説明
特別貴重刀剣認定書付属

御覧の様な在銘の刀のご紹介です。

雰囲気良き姿の一振りであり、
ハバキも梅鉢の細工が施された凝った造りとなっております。


銘の部分が判読しがたく、
認定書でも一部が読み取れていませんが、
おそらく志津三郎兼氏の弟であり、
直江志津の祖である
「直江志津兼俊」ではないかと推測しております。


状態は全体的に見て概ね良好です。
多少の汚れや鍛え傷等はございます。
その他、詳しくは画像にてご判断下さい。
多少の時代傷みはご理解下さい。
神経質な方は入札をご遠慮下さい。


※当方は刀剣類に関しましては、あまり知識が明るくない為、
ご質問を頂きましても、あまり回答する事が出来ないと思います。
詳しい時代や銘、状態等に関しましては画像でご判断頂き、
納得の出来る範囲内で入札に御参加頂ける様、よろしくお願いします。

備考
※銃砲刀剣類所持等取締法により
都道府県の教育委員会へ所有者変更の届出が必要です。
落札後、変更届出をよろしくお願い申し上げます。

白鞘は季節によって収縮しますので、
冬場の乾燥時は鯉口や柄がきつくなり、
ハバキが奥まで納まらなくなったり、
茎が抜けにくくなる場合があります。ご了解下さい。

注意事項






























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下記の注意事項を必ずご確認いただき
当オークションのルールを理解していただいた上で
入札にご参加戴きますようよろしくお願いします。

ご落札後の取引の流れ

1.基本的に落札時より24時間以内に
お取引情報の入力をお願いします。

2.お