管理番号 | 新品 :89210979 | 発売日 | 2024/08/17 | 定価 | 8,203円 | 型番 | 89210979 | ||
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★日本の 小学校 英語 を 考える★バトラー後藤 裕子★商品説明日本の小学校英語を考える アジアの視点からの検証と提言 単行本
バトラー後藤 裕子 (著) 三省堂 ★絶版本★ 2005/8/1 第1刷発行 品です。
内容(「MARC」データベースより)
東アジア、特に韓国、台湾における小学校英語教育の現状を見ながら、今後の日本のあるべき姿を検証する示唆に富んだ一冊。動き出した日本の小学校英語教育、韓国・台湾の小学校英語教育など、全4章。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
バトラー後藤/裕子
東京都出身。東京大学文学部東洋史学科よりB.A.、カリフォルニア大学ロスアンジェルス校(UCLA)でM.A.(比較教育学)、スタンフォード大学でM.A.(言語学)、Ph.D.(教育心理学)を取得。スタンフォード大学教育研究センターのリサーチ・フェローを経て、ペンシルバニア大学教育学大学院言語教育学科アシスタント・プロフェッサー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次
第1章 動き出した日本の小学校英語教育(国際理解教育の枠組みの中での英語活動
英語活動導入の動機
日本の英語教育の流れ
さまざまな課題)
第2章 韓国・台湾の小学校英語教育(韓国、台湾、日本の小学校英語教育政策の概要
韓国の状況
台湾の状況
日本、韓国、台湾の状況を概観して)
第3章 小学校英語教育にまつわる通念の検討(できるだけ早く始めるべきなのか(導入の時期の問題)
聞く・話す能力の養成が最重要なのか?(指導内容と教授法の問題)
ネイティブ・スピーカーから学ぶべきなのか(指導者の問題)
評価は必要ないのか(評価の問題))
第4章 これからの日本の小学校英語教育(長期的視点に立った目標設定
ニーズに合ったカリキュラム・教材開発
ポスト・ネイティブ・モデルの構築
教員養成の充実
系統的(systematic)な評価の重要性
今後に向けて
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(2020年 10月 4日 19時 17分 追加)
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(2024年 9月 26日 12時 13分 追加)
※2023年10月1日からの ゆうパック(補償あり、追跡番号あり)の送料は以下のとおりです。 愛知県内 ¥820 関東、 信越、 北陸、 東海、 近畿 ¥880 東北、中国、 四国 ¥990 九州 ¥1150 北海道 ¥1590 沖縄 ¥1450 送料には梱包費を含みます。 持込割引がある発送の場合、割引分の返還は出来ませんので予めご了承下さい。 ※2024年10月1日からの レターパックプラスの送料は600です。