管理番号 | 新品 :68060045 | 発売日 | 2024/12/27 | 定価 | 16,500円 | 型番 | 68060045 | ||
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<E24406>【真作】立花北枝 肉筆発句短冊「しくれねば又松風の只をかず」江戸時代前期-中期の俳人 芭蕉門
商品説明 【読み】
「しくれねば又松風の只をかず 北枝」
紙本肉筆未装短冊1枚
料紙寸法:34.0cm x 6.0cm
保存状態:実際の状態を商品画像にてご確認下さい。
真作保証の品です。
立花北枝(たちばな-ほくし)
?-1718。江戸時代前期-中期の俳人。 兄牧童とともに加賀金沢で刀研ぎを業とする。元禄(げんろく)2年金沢をおとずれた松尾芭蕉(ばしょう)に入門,越前(えちぜん)(福井県)松岡まで同行した。芭蕉の教えをかきとめた「山中問答」をあらわした。一時土井姓を名のる。享保(きょうほう)3年5月12日死去。通称は研屋(とぎや)源四郎。別号に鳥翠台など。編著に「卯辰集」「喪の名残」など。
【格言など】馬かりて燕追ひ行く別れかな(「山中集」)
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