管理番号 | 新品 :94203878 | 発売日 | 2024/08/30 | 定価 | 15,000円 | 型番 | 94203878 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
*神秘と叙情の旋律を奏でる 二見彰一 の 銅版画作品『神田駿河台ニコライ堂』 です。 1992年制作 直筆サイン入り 限定100部 額装品 黄袋・さし箱付き 【真作保証】です。万が一「真作」でなかった際には返品をお受け致します。 これは、版画集『東京百景』に収められた 二見彰一の作品を額装したものです。 ”神秘の詩を語り、叙情の旋律を奏でる“ 二見彰一 の銅版画作品、 *二見彰一ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、この機会にぜひコレクションに加えてください。 ・作家名:二見彰一(ふたみ しょういち)1932- ・作品名:神田駿河台ニコライ堂 ・技法: 銅版 ・イメージサイズ:約41cm×約28cm ・シートサイズ:約63cm×約45cm ・額サイズ:約72cm×約57cm ・サイン:直筆の鉛筆サインあり ・制作年:1992年 ・限定数:100部 ※作品下部に 直筆サインと制作年、作品名とエディションの記載があります。 ※作品コンディション:良好です。額も良好です。黄袋・さし箱付きです。 画像でご確認下さい。 二見彰一(ふたみ しょういち)1932- 1932年 大阪市生まれ。1963(昭和38)年より春陽会展、1966(昭和41)年より日本版画協会展に出品。1967(昭和42)年春陽会研究賞を受賞し、1971(昭和46)年春陽会会員、また1973(昭和48)年日本版画協会会員となる。1983(昭和58)年、ウッジ国際小版画ビエンナーレ(ポーランド)、翌年メール・アート展(ドイツ)で受賞。1988(昭和63)年、パウル・エルネスト・ヴィルケ協会の招待でドイツに滞在、作品の制作と個展の開催を行う。アクアチントやソフトグランド・エッチングと、深い青を中心とした色彩により、抒情性を豊かに湛えた作品を制作する。2005(平成17)年ドイツ・ハンブルクにて回顧展「二見彰一の版画 1968-2004」を開催。国内では2011(平成23)年「二見彰一版画展」(神奈川県立近代美術館鎌倉別館)、2013(平成25)年「二見彰一展」(静岡県立美術館)開催。【西宮市大谷記念美術館収蔵品データベースより】 <作品収蔵美術館> 東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、国立国際美術館、静岡県立美術館、神奈川県立近代美術館、西宮市大谷記念美術館ほか、多くの美術館に作品が収蔵されています。